2024.04.15

【完全網羅】建設業の平均年収をケース別に徹底解説!年収アップの方法も紹介

「建設業っていくらぐらいもらえるの?」
「経験年数や学歴でだいぶ変わる?」
「転職はしてみたいけど、今の会社と比較してどうなのかな・・・」

このような疑問に答える記事です。

建設業における年収の平均値や年収アップ方法を知らないと、転職活動で損をしてしまう可能性があります。

そこで本記事では、

  • 建設業のケース別の平均年収
  • 年収アップの方法

について、まとめてみました。

ご自身の年収が平均的なのかどうかや年収アップの方法がわかりますので、最後まで読んでみてください。

【前提】算出方法について

今回の平均年収の算出にあたって、以下の条件をもとに計算しています。

また、超過勤務(残業手当)手当は、企業によって差があるため除いています。

ご自身の今の職業や企業と比較して、年収を確認してみてください。

建設業におけるケース別の平均年収

建設業の平均年収について、以下の細目に沿って調べてみました。

  • 職種別の平均年収
  • 年代別の平均年収
  • 男女別の平均年収
  • 従業員数別(企業規模別)の平均年収
  • 経験年数別の平均年収
  • 最終学歴別の平均年収

それぞれ詳しく解説します。

職種別の平均年収

建設業のなかでも、土木に関わる職種の平均年収について、以下にまとめました。

職種別年収(賞与含む)
土木技術者561.4万円
測量技術者465.8万円
クレーン・ウインチ運転従事者492.6万円
建設・さく井機械運転従事者432.3万円
その他の定置・建設機械運転従事者399.9万円
建設躯体工事従事者420.5万円
土木従事者、鉄道線路工事従事者382.6万円
ダム・トンネル掘削従事者、採掘従事者442.8万円
その他の建設従事者415.8万円
参考:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2023年)

表のとおり、施工管理や建設コンサルタントに当てはまる「土木技術者」や「測量技術者」が、高い年収を占めています。

次いで、資格や免許が必須となる「運転技術者」といった形です。

「ダム・トンネル掘削従事者、採掘従事者」の年収が高いのは、特殊勤務手当や出張手当が加味されているからでしょう。

年代別の平均年収

年代別の平均年収は、以下。

年代年収(賞与含む)
~19歳255.3万円
20代364.9万円
30代489.2万円
40代567.3万円
50代666.9万円
60代481.7万円
参考:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|学歴、年齢階級、勤続年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2023年

年功序列型の特色が強い日本においては、年齢とともに少しずつ上がっていき定年を迎える60代で下がっていきます。

このあたりは、ほかの職業や企業と変わらないと思います!

男女別の平均年収

男女別の平均年収は、以下です。

男女別年収(賞与含む)
551.4万円
402.9万円
参考:生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|学歴、年齢階級、勤続年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2023年

最近は「土木女子」といわれるほど、建設業界に女性が進出しています。

年収にかぎらず産休や育休制度も充実してきていますので、今後はさらに増えていくと考えられるでしょう。

なお、当サイト「ADJUST株式会社」では、女性を積極的に採用しています。

社内には4割(2023年10月現在)の女性が在籍しているので「男社会だし、居心地が悪いのでは」といった心配はありません。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

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従業員数別(企業規模別)の平均年収

企業規模でみたときの平均年収はいくらなのか、下記を参照ください。

事業体規模年収(賞与含む)
10~99人453.5万円
100~999人552.5万円
1,000人以上750.2万円
参考:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|学歴、年齢階級、勤続年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2023年

規模が大きくなるほど、年収が高くなることが明らかです。

経験年数別の平均年収

勤続年数別に関しては、以下です。

勤続年数年収(賞与含む)
0年322.7万円
1~2年384.7万円
3~4年421.3万円
5~9年484.2万円
10~19年526.2万円
20~29年591.6万円
参考:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|学歴、年齢階級、勤続年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2023年

年功序列が根強い日本においては、長く勤めれば勤めるほど年収は高くなってきます。

最終学歴別の平均年収

最終学歴別で、平均年収をみていきましょう。

学歴別年収(賞与含む)
中学446.9万円
高校467.6万円
専門学校522.9万円
高専・短大532.2万円
大学640.7万円
参考:厚生労働省|令和5年賃金構造基本統計調査|学歴、年齢階級、勤続年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(2023年

大は小を兼ねるといった言葉どおり、大卒が最も年収が高いです。

一方で、中卒であっても十分に生活できるくらいの年収が稼げる点も建設業の魅力といえます。

建設業において年収を上げる方法

「もっと現実的に年収を上げる方法ってないの?」

考えられることとして、以下の方法があります。

  • 年収の高い企業へ転職する
  • 資格を取得して資格手当をもらう

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

年収の高い企業へ転職する

やはり年収の高い企業への転職が、手っ取り早く年収を上げる方法のひとつでしょう。

年収以外にも、

  • 休日数
  • 残業時間
  • 転勤の有無
  • 有給休暇の取りやすさ

などワークライフバランスも確保しやすいため、転職のメリットは高いです。

転職活動中は不安かもしれませんが、ホワイト企業に転職してしまえば楽しい人生が待っていますよ!

なお、当サイト「ADJUST株式会社」では、一緒に働く従業員を募集しています。

業務内容は、

  • 積算業務
  • 施工管理
  • 現場作業員
  • 測量従事者

など土木に関する業務を幅広く担っています。

あなたにあった働き方ができるかもしれません。

まずは、公式サイトを確認してみて気になると思ったら、気軽に問い合わせてみてください。

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資格を取得して資格手当をもらう

国家資格を取得して資格手当をもらうことも、年収アップのひとつの方法です。

具体的な資格には、

  • 土木施工管理技士(1級・2級)
  • 建設機械施工管理技士(1級・2級)
  • コンクリート診断士
  • コンクリート技士
  • 測量士・測量士補
  • 技術士

などが挙げられます。

資格にもよりますが、月に約1,000円~20,000円ほどの手当が支給されます。

もちろん、建設業と一口にいっても幅広いので、それぞれの立場にあった資格を取得しましょう。

持ってるだけで手当が付くなんて、嬉しいですよね!

ただ、気をつけたいのは企業によっては、手当が当たらない資格もあることです。

もし現在、資格を持っていて資格手当が当たるか気になる場合は、面接時に聞いてみてもいいかもしれません。

「今〇〇の資格を持っていますが、御社で活躍できる場面はありますか?また資格手当といった制度はあるのでしょうか?」
といったように、ついで感を出して聞いてみると良いです。

ADJUST株式会社はプロの土木集団!

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ADJUST株式会社は、土木に興味がある方を募集しています。

弊社で行っている取り組みとしては、以下です。

  • 清潔なオフィス
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